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きりつ名人のヘルスツーリズムへの応用の試み
第2回臨床自律神経機能Forum ■藤田小矢香 山下一也(島根県立大学出雲キャンパス) 【目的】日頃ストレスを感じている成人就業者に癒しのヘルスツーリズムを企画した。1泊2日で出雲大社参拝、ヨガ、温泉浴、薬膳料理、瞑想等を参加者に体験してもらい、自律神経系に及ぼす影響について科学的検証を行った。 【方法】対象者は男性 4 名(20... -
コミュニケーション評価における自律神経活性度の活用可能性検討
第2回臨床自律神経機能Forum ■三井実,河野克典,小村晃雅,尾崎夏穂,飯田靖,堀田竜士 富士ゼロックス株式会社 研究技術開発本部 コミュニケーション技術研究所 【目的】 自律神経の評価は,個人の健康を支援する目的で実施されることが多かった.一方,自律神経は外界からの多様な刺激に対して反応を示す特徴があるため,自律神経を指標とした... -
1拍1拍にこだわる心拍変動解析
第2回臨床自律神経機能Forum ■阿部 敦(株式会社クロスウェル) クロスウェルが開発採用しているソフト「meijin」の「心拍連動連続解析方式」について述べる。 1.周波数解析手法 FFT(高速フーリエ変換)とMEM(最大エントロピー法) 心拍変動解析はR-R間隔(以下RRI)時系列データを周波数解析して行われる。RRIの周波数解析は,サンプリ... -
BGM 本日使用した音楽について
【音楽の自律神経への影響】 自律神経の活動は、音楽によって覚醒と鎮静の両方向に変化することが、非常に古くからのさまざまな研究でわかっています。基本的には、テンポが速くリズムや旋律が複雑な覚醒的音楽では、心拍や筋肉の緊張の増加がみられ、反対に、テンポが遅くリズムや旋律が単純な沈静的音楽では、心拍や筋肉の緊張の減少、皮膚... -
第2回臨床自律神経機能Forum開催に寄せて
株式会社クロスウェルは2003年の創設で、自律神経機能検査機器に特化した会社です。先代の故 永谷基社長には、ご生前に数回、お会いいたしましたが、私が「計算負荷で心拍変動はどうなるんだろう?」とか「音楽の長調と短調で聞いた時の心拍変動はどう違うんだろう?」とか、単なる思い付きでお話したときに、眼を輝かせて話を聞いて下さった... -
起立試験でみる心身予備力(自律神経機能・循環動態) きりつ名人
起立試験でみる心身予備力(自律神経機能・循環動態) 能動的な起立負荷試験で自律神経( 交感神経・副交感神経) の変化と循環( 血圧・心拍) の変化を診ると、見えなかった自律神経機の機能、循環の機能が見えてきます。 自律神経は、常に交感神経と副交感神経のバランスを変化させながら、刻々と変化する環境ストレスに対応しています。交... -
第2回臨床自律神経機能Forum開催のお知らせ
「第 2 回臨床自律神経機能 Forum」を平成 29 年 11 月 18日(土)に川崎市産業振興財団会議室にて開催いたします。 自律神経・心拍変動解析に関する、基礎から臨床応用の情報の発信・議論そして先生方のご交流の場になればと願っております。 第2回臨床自律神経機能Forum テーマ:「自律神経・心拍変動解析の基礎と臨床応用」 日時:平成2... -
短期睡眠による骨量の減少とレプチン – 交感神経系活動との関連(きりつ名人活用論文)
きりつ名人を活用した論文紹介です。 ■短期睡眠による骨量の減少とレプチン - 交感神経系活動との関連 Association between loss of bone mass due to short sleep and leptin-sympathetic nervous system activity Nagato Kuriyama, Masaaki Inaba, Etsuko Ozaki, Yutaro Yoneda, Daisuke Matsui, Kanae Hashiguchi, Teruhide Koyama, Komei... -
どうして起立するの? 起立でみる自律神経反射
心拍変動と自律神経機能の関連については、1980年代に心拍変動の研究が始まって以来、周波数解析した結果の成分毎に生理反応がある(Eckbergら)という説と、成分の比率によって生理反応がある(Millianiら)という二説に分かれています。 しかし両説とも、健常者の起立負荷に対する反応についのみは認め合っています。(潜水反応、圧受容器... -
検査結果の見方・・・・ccvって?
■CCVを採用し、個人間比較、他人間比較をよりわかりやすく CCV:conpornent coefficient of variarance 周波数解析のHF、LF、VLFのcoefficient of component variance (CCV)とは、各周波数の揺らぎの係数ということになり、CVRRと同じように再現性がよく、個人間比較、他人間比較に適した指標となります。(CCVは世界的論文に採用されていま...