きりつ名人– tag –
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同じ疲労でも反応が違うーきりつ名人の見方
疲労の背景は一様ではありません。同じ「疲れている」という訴えでも、自律神経の振る舞いには違いがみられます。 きりつ名人では、安静時の状態だけでなく、起立という負荷に対する反応を統合して評価します。 なぜ“起立”を見るのか きりつ名人は、安静値だけの良否を判断する装置ではありません。起立という軽度負荷に対する自律神経の動的... -
仰臥位および立位での心拍変動解析再現性
こんにちは!こころです。AIと一緒に、研究や臨床の現場で役立つ心拍変動(HRV)解析の論文をご紹介しています。心拍変動(HRV)を“研究や臨床で使う”ときに、必ず確認しておきたいのが「再現性(信頼性)」です。特に、姿勢・体位・心拍数の影響を受けやすいHRV指標では、「同じ条件で測ったときに、どの程度ブレなく評価できるのか?」とい... -
HRVの“短時間測定”はどこまで信頼できる?
こんにちは!こころです。AIと一緒に、研究や臨床の現場で役立つ心拍変動(HRV)解析の論文をご紹介しています。「HRVの値は、そもそもどれくらい安定しているの?」という疑問に答えてくれる、再現性に関する基礎研究をご紹介します。今回取り上げる研究では、健常者で 5分間のHRV記録を2回繰り返して比較 し、RMSSD(CVRRのもとになる指標... -
HRVの“再現性”をどう確かめるか── 文献に基づく「きりつ名人」測定の妥当性
こんにちは!こころです。AIと一緒に、研究に役立つ心拍変動解析の情報を発信に心がけています。心拍変動(HRV)には、生理的なゆらぎが必ずあります。だからこそ「同じ人を繰り返し測っても、どれくらい安定しているのか?」という“再現性” がとても重要になります。実は、HRVの再現性はどの指標を使うかどんな解析法を使うかどんな姿勢・条... -
HRVはどれだけ安定して測れるのか?── MEM法が示した解析の再現性と個人内ばらつき
こんにちは!こころです。AIと一緒に、研究や臨床の現場で役立つ心拍変動(HRV)解析の論文をご紹介しています。今日は、心拍変動(HRV)研究の土台をつくった重要な論文をご紹介します。HRVの周波数解析(LF・HF)にはさまざまな手法がありますが、中でも MEM(最大エントロピー法) は、短時間のデータからでも安定した周波数スペクトルを... -
椅子ヨガ × 自律神経リアルタイム解析 ― 第44回日本臨床運動療法学会での実技講座
椅子ヨガで血圧が改善?! 自律神経と心臓中枢から探るメカニズム 9月14日、第44回日本臨床運動療法学会の実技取得単位講座で、椅子ヨガと自律神経の関係を“学び、その場で測って・一緒に考える”参加型プログラムが実施されました。 理学療法士の板矢悠佑先生(野崎徳洲会メディカルフィットネルAwai )は、椅子ヨガの継続により高血圧患者さ... -
意外と知らなかったこんな機能
血圧・心拍変動解析ソフトmeijinにはリアルタイム表示以外にもいろいろな機能があります。今回は意外と知らなかったこんな機能と題して、おすすめの機能をご紹介します。 心電図波形を確認・再解析する 心拍変動解析はいかに正しく高精度でR波を検出し、ノイズなどを解析から除去するのかというのが重要です。meijin解析では精度にこだわって... -
自律神経(心拍変動解析に関する)最近の論文紹介
自律神経研究は「幅広い応用」へ展開中 40年以上続くHRV研究はいま、ウェアラブルと短時間解析の進歩で臨床・スポーツ・日常生活に広がっています。クロスウェルは、きりつ名人/Reflex名人/こころの旅を組み合わせ、研究目的に最適化した高精度HRV解析をご提供します。昨年に引き続き、クロスウェルがピックアップした注目論文一覧をアップ... -
心拍変動と炎症の関連:51研究のメタ解析より
こんにちは!こころです。こころの論文ナビでは、AIと一緒に心拍変動解析や自律神経研究に役立つ情報をお届けしています。HRV(心拍変動)と炎症マーカーの関係をまとめた、信頼性の高いメタ解析をご紹介します。Williamsら(2019)によると、HRV(特にSDNNやHF-HRV)が高いほど、CRPやIL-6などの炎症マーカーが低い傾向があるそうです。つま... -
起立時の自律神経反応で心の不調を見抜く
こんにちは、こころです!『こころのヒント』では、meijinを使ったデータ活用のアイデアを一緒に考えていきます。今回のテーマは、『休職リスクの指標としての起立時自律神経反応』です。起立時の自律神経反応(⊿CVRR)が、メンタル不調の早期発見やリスク評価に役立つ可能性が解析結果から示されました。診療や研究の現場で、心身の不調をデ...