起立負荷による自律神経反射と慢性疲労

起立負荷による自律神経反射は自律神経機能をあらわす(The CFIDS Association of Americaの報告)
起立性調節障害(Orthostatic Intolerance: OI)と慢性疲労症候群 (Chronic Fatigue Syndrome:CFIDS)の関連は、1995年にJohns Hopkins大学のRoweらよって報告され、その研究では、96%のCFIDS患者に神経調節性低血圧(Neurally Mediated Hypotension: NMH)が見られていました。それ以来、専門家はCFIDSにおけるOIの問題について幅広く研究を続けています。ここで、NMHとは起立性調節障害の一種で、現在では多くのCFIDS患者(最大で97%の報告がある)がOIを持っていることが明らかになっており、またそれは小児CFIDSで特に重要な問題であると考えられています。
OIにはいろいろなものが含まれますが、そのうちの2つ、NMHと体位性頻脈症候群(Postural Orthostatic Tachycardia Syndrome: POTS)、とCFIDSの関連についてこれまで研究が行われてきました。
POTSは、慢性起立性調節障害(Chronic Orthostatic Intolerance: COI)としても知られています。

 

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