極度な落ち込みの時、がんばっているが力がないらない時測定してみると・・・

極度な落ち込みの時、がんばっているが力が入らない時測定したこの症例では、起立時の極度CVRRの低下が見られます。

安静時自律神経活動指標であるCVRRが過剰で、立っても反応しない時は、「がんばりすぎている」、立ってもCVRRが反応しない時は意欲低下の現れのサインでしょうか・・・・。

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