きりつ名人で「測定の場」をつくる
しる・みる・くらす ― 自律神経を味方につける
興味をもつ → しる → みる → 気づく → くらす
きりつ名人を活用する時間は、測定している3分半だけではありません。
「自律神経って何だろう?」と興味をもってもらうところから、測定は始まっています。
しる ― 自律神経について知る
みる ― 自分のからだの反応をみる
くらす ― 気づきを毎日の暮らしにつなげる
集客・待ち時間・測定・結果説明・その後のフォローまで。
それぞれの時間を、自分のからだに関心をもち、自律神経を味方につけるきっかけにしてみませんか。
ここでは、きりつ名人を活用いただく施設・スタッフの皆さまに向けて、測定の場づくりに役立つ情報や資料をご紹介します。


測定会案内チラシ例
お打ち合わせの上作成も可能
2|待ち時間を「知る」時間に
測定会やイベントでは、順番を待つ時間があります。
その時間を、ただ待つだけの時間ではなく、自律神経についてちょっと知る時間に。
「自律神経って何をしているの?」
「なぜ立って測るの?」
「心拍から何がわかるの?」
クイズや短い読み物などを通して、
「へえ、そうなんだ」「自分の場合はどうだろう?」
と興味を持ってもらう。
測る前に少し「知る」ことで、その後の測定結果も自分ごととして受け止めやすくなります。

測定会用をスムーズに行うためのシートの作成
待ち時間を「知る」時間にするための 動画紹介
クイズなど
このシートでは同時に体組成の測定も実施
(体組成計のレンタルも承ります)


待ち時間を「知る」時間に
自律神経について、
どうして起立をするのか?
自律神経のクイズなど
測定前により関心を高めるためのツール
3|自分のからだを「みる」
きりつ名人では、座って休んでいるときだけでなく、立ち上がったときに身体がどう反応するかをみています。
自律神経の働きを、安静時の状態と、変化への反応の両面から捉えます。
なぜ起立なのか、結果の見方のポイントなど

4|結果を「自分の暮らし」と重ねる
測定結果は、その人を決めつけるものではありません。
タイプは診断ではなく、今回みられた反応のパターンです。
「最近の自分はどうだったかな?」
「思い当たることはある?」
「自分の感じ方と比べてどうだろう?」
結果を自分の感覚や日々の暮らしと重ねながら、「今の自分」を振り返るきっかけにします。
もう少し知りたい方へ
測定後に、
「自分のタイプについて、もう少し知りたい」
「家に帰ってから、ゆっくり見てみたい」
という方のために、タイプ別のA5資料をご用意しています。
必要な方が自由に手に取り、持ち帰っていただける資料としてご活用ください。

もっと知りたい方へ|タイプ別A5シート
5|気づきを「くらす」につなげる
測って、結果を知って終わりではありません。
測定から生まれた気づきを、その人に合った健康づくりへ。
運動、セルフケア、心理面からのサポート、既存の健康づくりプログラムなど、つなげ方はさまざまです。
心理士やヨガトレーナーなどの専門家との連携や、施設ですでに行っている取り組みと組み合わせることもできます。
「自分たちの現場なら、どう活用できる?」
そんな段階から、打ち合わせをしながら、オリジナルの資料や活用方法を一緒に考えることもできます。