精度にこだわる理由

クロスウェル心拍変動解析エンジン”meijin”のこだわりの一つに精度の追求があります。
不整脈・ノイズは自律神経とは関係ないため、除去して解析することが重要です。

運動中はノイズ混入しやすく測定が難しいとされています。
そこで、同一人物で、クロスウェル社製と別の会社の機器・ソフトで同時に測定して検証してみました。
それぞれの結果を同じ形式で表示してみました。

 

A・・・・・FFT法による解析・R波は1000Hzで解析出力・心電図の波形は保存されていない
meijin・・・MEM法による解析・R波はソフトmeijinにてアップサンプリング・心電図の波形は1000Hzで保存

全く別のデータのグラフに見えます。

■心電図の波形で確認
Aでの測定では瞬時心拍が大きく変化していますが、除去されることなくそのまま解析されています。
meijinで心電図を確認したところ、今回のデータでは不整脈はないためノイズのAではノイズが混入されているということがわかります。

FFT解析ではリアルタイムに鋭敏な変化がとらえられない
ノイズは除去して解析しなくてはいけない
ノイズなのか不整脈なのか確認可能なためにも心電図の波形保存・表示機能は有用

 

■meijinで後解析すると (HRV名人で解析)

クロスウェル後解析ソフトHRV名人では、これまでの解析ノウハウの元不整脈・ノイズと思われるデータは自動除去しています。
データ信頼性がわかるように、除去して比率はグラフ表示可能です。